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Wake Up, Girls! 青葉の記録

1/21 13:00〜 @AiiA 2.5 Theater Tokyo

 チケットが思いの外とれなくて焦ったけど、何とか一般席でとれた(特典付きのプレミアムシートを狙ってた)。最後列でマジかよ、って思ったけど、ライブに比べればハコがずっと小さいのでそれでもだいぶ近く感じた。

 演出は結構ガバガバで、音響も照明もなんだかなあ、って思うところがあったりした。以前見たももクロの舞台と比べちゃうと、やっぱり平板な舞台に見えてしまう。でも、そんな演出の中、あと他の共演者もたくさんいる中で、WUGの7人の頑張りが見えて、とても好感を覚えた。

 基本的に最初の劇場版のストーリーを繰り返す形で進んでいく。パンチラとか、「あなたたち処女?」とか、露骨なシーンはカットされて、いろんな意味でつるんとした演出になっているなという印象。衣装も原作を再現してて、2.5次元って感じ。かやたんの私服衣装がかわいかった。

 劇中で新曲の「ゆき模様 恋のもよう」を歌うシーンはミュージカルっぽい演出ですごくよかった。そこからもう少し盛り上がりがあるとよかった。

 シーンの前半でWUGメンバーが夜の公園で語り合うシーン。背景の夜景の映像が東京になってるんだけど、これはシンプルに演出ミスだと思う。あの場面で象徴的にも彼女達の背景に東京の夜景が描き出されるというのはありえない。東京のI-1に対して、ピラミッドの下部としてではなく、オルタナティブとしてWUGが仙台で立ち上がるわけで、これはWUGの物語全体の根幹に関わる部分だと思うんだけど。

 ライブパートも合わせてたっぷり2時間。劇中にもライブシーンがちりばめられてて、知ってるストーリーの繰り返しだけど、退屈はしなかった。山下さんの表現力・芝居が(意外にw)よかったと思う。やっぱりいろんな仕事で磨いているのが表れているかなと思った。

ライブで歌ったBeyond the Bottom がやっぱりすごくよくて染みた、、、これもヤマカンが関わってればもう少し違ったのかなあ、とかやっぱり考えちゃう。