アメリカ旅行2〜自由の女神とか〜

 

f:id:tamacko:20170312133154j:plain

 トランプタワー。朝早く行ったので、ちらほら観光客が写真を撮っている程度。デモ的なものは旅行を通して見なかった。トランプディスTシャツ着たおじさんが踊ってた。

 スケジュールとしては、旅の序盤で定番観光地を回って、後半から美術館を中心に好きなところを回る、そして夜はブロードウェイ、という計画。

 なので、まず訪れたのは自由の女神。マンハッタンの南の端から船で向かう。ちなみに、マンハッタンから見る自由の女神はめっちゃ小さい。もっと近くにあるものだと思ってたので驚いた。自由の女神のある島には遊覧船に乗っていく。さすが世界随一の観光地とあって、遊覧船乗り場は長蛇の列が出来ている。事前に時間指定のWEB予約をしていったんだけど、それでも30分〜1時間は並んだんじゃないかな。列の脇にウクレレ片手に歌ってるおじさんがいて、めちゃくちゃチップを稼いでいた。

f:id:tamacko:20170708120743j:plain

 遊覧船は空港並みのセキュリティチェック。今回の旅はどこに行くにも金属探知機のゲートをくぐった気がする。自由の女神のある島について、自由の女神の中に入る。これも事前予約が便利。中は資料館のようになっていて、自由の女神の建造の経緯が展示されている。エッフェル塔との構造的な類似。真下まで行きましたよ、という証拠写真を下記に。

f:id:tamacko:20170708120753j:plain

 遊覧船が帰りに立ち寄るエリス島という島には、かつてアメリカにやってくる移民の受入れ口だった建物を博物館に転用した施設がある。

f:id:tamacko:20170312135157j:plain

  ここは全米・世界中の観光客が訪れる自由の女神のある島に行くために乗る船が、帰りに立ち寄る停留所になっていて、時間に余裕のある観光客なら自然と訪問する導線上にある。館内は、アメリカは移民によって発展してきた国であるというメッセージとともに、移民審査にまつわる展示や解説が並ぶ。今回は自分が意識していたというのもあるけど、いろんなところでアメリカと移民の関係を考える場面があった。この博物館は以前からこういうコンセプトだと思うので、トランプが出て来る前からこういった展示は多くの人の目に触れる形で存在していたということを知る。

f:id:tamacko:20170312160659j:plain

 そして、船着き場から見えるのは新しいWTC。今回の旅で一番ショックを受けたのがここだった。