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東京都現代美術館

『レベッカ・ホルン展』

ドイツの現代美術家です。逆さにぶら下がったピアノがデローン、と。
簡単な機械でいろいろ動くようになってて、細い棒が水面をかき混ぜるとか。
このロボットが、「神かなあ。」とか考えながら見てたら、
レベッカ・ホルンさんは身体表現からスタートしているらしい。
コンテンポラリーダンスとかに行く人は、「純粋な身体」みたいなところに興味があることが多いような気がするので、
身体をそぎ落としていったら棒とモーターに、みたいなことか。
ファリックなモティフも気になるところ。
やっぱり神かなあ。

100分とか、80分とかの映像作品が10本ぐらいあって、
全部見るとしたら、かなり張り切っても、一日では無理。
ちょっともう一回いってみたい気もする。


『ラグジュアリー:ファッションの欲望』

18世紀のフランスのドレスとか、心が躍りまくり!!
映画『マリーアントワネット』はお洋服映画だったけど、本物ですよ、本物!
やっぱり刺繍とかやばい。
あんなの見ちゃったら、レディメイドのゴスロリとか、はずかしくってきらんないよ。
で、マルタンマンジェラとか、はずかしくってきらんないよ。

マルタンマンジェラよりもコムデギャルソンの妹島和世の展示の方がよかったかなあ。
青山のコムデギャルソンって、ほんとにあんな迷路みたいになってるんですよ。
一度だけ行ったことがあります、ユニクロ着て。


エントランスに井上雄彦のでっかあい絵(墨絵?)が展示してあって、
かっこよかった。でも、現代アートじゃないよね。
常設の入ったところの吹き抜けの展示が変わってて、
スパイスの香りがつーんと。クローブだね。
あそこに寝っ転がって、空をみてると、インド気分。なのか。


卒論が終わって、これから春までやることは全部「趣味」だと思ったら、うれしくって、
でもちょっと寂しい気もします。