奈良国立博物館『大遣唐使展』


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美術館ネタが続きますが。

奈良に行ってきたんです。奈良は今、街をあげて『平城遷都1300年祭』の最中です。
すっかり忘れていましたが、「せんとくん」はこのためのキャラクターだったんですよね。
街のあちこちにせんとくん。GW中の平日という微妙な日でしたが、なかなかの人出でしたよ。
近鉄奈良駅にたたずむせんとくんを1枚。


で、展覧会はというと、国立博物館をほぼ全館使ってのまさに大展覧会。
おっきな仏像、ちっちゃな仏像、絵、書、その他諸々。
王羲之の字って、初めて見たかも。まさに「フォント」ってかんじ。順序が逆なんだろうけど。
最近も重要な仏像がオークションでアメリカに行ったらしいとか、日本の重要美術品はアメリカに結構あるんだなあと思いました。
聖徳太子の伝説を描いた絵巻が素敵だったかな。

所々おいてある時代とか人物の説明パネルに、「東海」という表記を発見。
国立博物館という場所柄とても意外だった。
遣唐使の船が「東海」の藻屑になったみたいな文章だったと思うけど。

ついでに平城京跡に再建された大極殿朱雀門を観てきた。
ここが「せんとくん祭」の本会場、いろいろイベントやってる。
奈良時代の衣装をかりて会場内を歩ける。それを着て、奈良時代気分を満喫していたら、スタッフだと思われて、やたらと写真撮影をお願いされた。

ひとりで着てる人はあんまりいなかったけどさ。