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国立新美術館 印象派を超えて―点描の画家たち ゴッホ、スーラからモンドリアンまで

感想 美術館
モンドリアンが見たくって。

展覧会の原題にdivisionism とある。今回勉強したのはこの言葉。
スーラの点描は科学的な色彩理論に基づいていて、色を混ぜずに分割することで光の輝きを豊かに表現する、空間を色によって表現する。それがゴッホや、果てはモンドリアンに受け継がれていく。

印象主義から表現主義へ、具体から抽象へという20世紀初等の西洋美術の流れをつなぐ「分割主義」。勉強になりました。こういう展覧会はとてもいい、楽しい。

モンドリアンは期待してたより数が少なかったのと、初期の作品が多くて後期のもっと派手なやつをもう少し見たかったかな、と。それでもモンドリアンの絵の前に立つとすごく幸せな気分になる。一番好きな画家です。