ラ・ボエーム



11/26 14:00〜 @新国立劇場 オペラパレス

RENTの下敷きとなったオペラと言うことで興味を持った。
というわけで、お勉強のつもりだったのであまり面白さは期待してなかったんだけど、
ひさしぶりにオペラを見たらその歌声に圧倒されちゃって感動した。
特にロドルフォ役のジャンルーカ・テッラノーヴァさんがすごかった。
ハートを掴んでくる歌声だった。

RENTとの比較としては、
結末がほぼ同じだったことが意外だった。そう考えると最後ミミが生き返るっていうのは、
本歌取りだから、ってことで一応説明がついてることになる。
RENTの終わり方は不思議な感じがしてたので納得した。
エンジェルはいなかった。モーリーンに当たるムゼッタっていう奔放な女の人が出て来るけど、
RENTはエンジェルを導入したことでモーリーンの位置付けが明確になることを考えると、
ここがRENTの作劇のポイントだったんだなあと感じる。