ラフォーレミュージアム原宿『ヤン&エヴァ シュヴァンクマイエル展〜映画とその周辺〜』

嶽本野ばらを通してしか知らない、ラフォーレ原宿。どんなに恐ろしいところかと覚悟していったら思ったより入りやすかった。帰りにあこがれの地下にも寄ってみたけど、全然ゴスロリの子とかいないの。と思っていたら、いかにも「男って穢いっ!」って思ってそうな女子(その子もお洋服は普通だった。普通っていうのはつまり、BABY, THE STARS SHINE BRIGHTでもmetamorphose temps de filleでもなかった。)がものすごいスピードで突進してきて、わざとかっ!って思うぐらいしこたま肩をぶち当てて去っていった。痛かった。でも、、、正直ちょっと萌えた。

そんな期待に胸を膨らませていったので、ラフォーレシュヴァンクマイエル展なんて、作品に引っかけながらしか歩けないようなスカートのロリータファッションであふれているに違いないと思ってたんだけど、一人もいなかった。完全に流行は終わってしまったのだろうか。

作品の話もしないとw。新作映画のプロモーションの色が濃い展示だった。アニメ作品の展示が無くって残念。 シュヴァンクマイエルの作品って、正直ちゃんと見たのは『アリス』だけなので、映像作品が見たかった。おっきいパペットがとってもメルヘン。エヴァの絵はちょっとよかった。

不定形の粘土をいくつも板に貼り付けた作品、触ってもいいというのが面白かったけど、触ってもあんまり面白くないw。むしろ他の人が板から生えた小さな突起物を丁寧になで回す様子を後ろから観察していたほうが、エロい。その奥に展示されている全自動オナニーマシンよりもずっとその方が気持ちいい。 萌えは触覚から。

そんな感じでした。