ヨコハマトリエンナーレ2014

 毎月更新を順調に続けていたのに、気付いたら丸4ヶ月放ってしまった。4ヶ月間の備忘録を(ほとんど忘れてるけど)思い出した順に。

 「華氏451度の芸術:世界の中心には忘却の海がある」とのコンセプト。ディレクション森村泰昌が担当。有名人に仮装したセルフポートレートで有名な人ですね。マレーヴィチの四角形から始まる展示は、紙が溶けた時代を表すのか、ビデオやインスタレーション(とその記録)やコンテクスト重視の彫刻などを中心とした展示。

 個々の作品で感動するような作品がなかったのはまあいいとして、展覧会に通底するテーマとしてどう考えても冷戦構造がある気がしてなんなんだろうと。明らかにテーマとして古いわけです。なんかもやもやした展覧会でした。