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ヨコハマトリエンナーレ2011@横浜美術館

感想 イベント 美術館



戸松遥のライブのついでに、、、こんな暑いのに美術館なんかいってられっかよ!
いえいえ、とてもおもしろかったです。

展示室の中で、ダンスというか、パフォーマンスしてる人がいたり。
アジアの作品多め。
荒木経惟横尾忠則ダミアン・ハースト、有名人の作品から、若手の元気いっぱいの意欲作まで。

オノヨーコの作品ははらわたが煮えくりかえる。
すけすけの迷路の真ん中に電話があって、「もしかしたらオノヨーコから電話がかかってくるかも!」
だれが、「うわあ!オノヨーコからかかってきちゃったどうしよう!!ドキドキ!!」なんて思うのか。バカかwww。
このエゴイスティックっぷりは間違いなく現代アート

めちゃくちゃ手間のかかってるアニメーションがマグリットの絵と一緒に展示されていたり、
ライブパフォーマンスで絵を描いてる人がいたり。

こういう展覧会は中学生が宿題で観に来てる感じのグループにくっついていくと面白い。
素直で、いい解釈にはっとさせられること多数。
最近、作品を観てる人を見るのが好きだと言うことに気づいてしまって、
観てる人の写真とか撮りまくってた。
さすがに女子中学生にカメラを向けるのは勇気がいるなw。

会場の外にも作品。
「こんなに暑いのにハムは作れるか」という作品。肉汁がしたたっていたけど、結構スモーキーな香り。
「こんなに暑いのにハムが出来たら、人間の偉大な力ではないか。大震災云々・・・」
これは腐らせるのが目的に違いないと思ってしまうけど、、、

すごく面白かった。
ファインアートっぽい作品もたくさんあるし、写真もあるし、
ひねくれた見方をしなくても、普通に楽しめる。
別の会場は今回回れなかったので、またこよう。