ベトナム旅行



九州から帰った二日後、今度はベトナムへ旅立ちました。
ホーチミン周りを2泊4日です。
初アジア。
物価が安い。
東南アジア好きっているけど、なんか気持ちがわかった気がした。
1万円両替すると、250万ドンになる。1万ドンが40円ぐらい。
金銭感覚がおかしくなってくる。
ちなみに、外貨の持ち出しが制限されてて、ベトナム国外で両替できません。
成田で買えなくてあせった。

もう少しからっとしてるかと思ったけど、ちょうど雨期らしく日本の暑い夏みたい。
町を歩いてるとひっきりなしにバイクタクシーのおじさんが上手な日本語で話しかけてくる。
正直なかなかウザい。ゆっくり地球の歩き方を見ながら歩いたり出来ない。

食べ物はおいしかった。
市場で虫が入ってるフォーを食べても、外国人向けの高級レストランで食べてもおいしい。
レストランで食べたパクチータコとピーナッツのサラダがすごくおいしかった。
あと、ハノイビールっていうビールがおいしかった。

ベトナム戦争の証跡博物館。入口を入ると米軍の戦闘機や戦車がいっぱい。
もっと衝撃的な展示を期待(?)してたけど、ほとんど写真や武器の展示で、ちょっと地味かも。
戦闘機みてたら両手が途中まで無くて、目も見えてるか怪しい人がパンフレット的なものを持って来たり。

戦争の傷跡という意味では、
近代美術の博物館に行ったんですけど、その方が衝撃的だった。
この国のモダンアートは戦争を描くことで始まっている。
戦争の絵や彫刻が西洋やローカルのスタイルと結びついて、すごい多様な戦争の表現。
今の日本でも第二次大戦の影響を最近の美術に見る批評はあるけど、いまいちピンとこない。
でも、この国は、まだ経験が生々しいのがわかる。
ものすごく活気にあふれる町の中で、今もベトナムの傷は癒えていない。

ホーチミンからバスで2時間ほどのミトーという町に行きました。
メコン川の支流にある町で、メコン川クルーズが出来ます。
モーターボートの運転手さんとかわいいガイドさんが一人ずつ、
船を一隻独り占めで、2時間ぐらいで、2千円ぐらい。(記憶を疑うけど、たぶんホント)
中州の小島までボートで行って、森の中を散策、
ミツバチを飼っていて、できたての蜂蜜で作ったお菓子でお茶したり、
途中でフルーツを食べながら、民族衣装のお姉さんとおばさんと女の子が民族楽器で歌を歌ってくれたり。
最後に島の中を通る椰子の木に囲まれた細い川を、アオザイを着たおばさんがこいでくれる小舟でクルーズ。
贅沢で、スローライフな感じで、とってもよかった。

また行きたい。