トーマス・ルフ展 @東京国立近代美術館

 北の丸公園ポケモンを捕まえながら、Kalafinaのライブの前に寄ったのです。

 この人の特徴は自分で撮った写真じゃないこと。きれいな星の写真が欲しければ、自分で撮るよりNASAのホームページからダウンロードした方がきれいじゃん!という考え方。カメラマンと言うよりもキュレーター、というと流行にのっているということになるか。

 たしかにNASAからダウンロードした星の写真はとてもきれいだった。写真は、きれいに撮る技術はしばしば芸術と切り離して考えられるけど、じゃあ写真の芸術性の尺度はどこにあるのか、とか。

 けっきょく、きれいな写真はいい。ということ、でもそれだけじゃ無い、ということ。